2022/06/17

ひさしぶりに死にたくなったので、もうひたすら死にたいと言って強制入院になってもいいかなと思いはじめました。(そのためには今から準備が必要です、何もなくて死ぬので……)きっかけになるものは日常の中に山ほどあります。それを避けたり耐えたりしていても、結局、近くにいる人が理解していないとあっという間にくずれる。そのときは小屋にいたので、まわりにかかっているコードを凝視して、それから手元にあったガムテープのカッターで頬を擦りつけ、ぜんぜん切れないから今度ははさみで切り、さらに洗面所で鏡をみながら深く刃を入れてやっと血が出た次第。リストカッターにはならないけどチークカッターにはなるかもしれません……

 

それとは関係ないけど親方が心配して仕事から帰してくれましたね。ほんとに会社には(ほとんど)問題ないんですが。

 

昨日は病院でした。立ちくらみがひどいと言ったら薬が変わりました。アナフラニールがなくなって、パロキセチンが1錠から2錠。睡眠薬ブロチゾラムという薬に変わったので、調べたらレンドルミンと同じ。あんまりいいイメージがないけど短時間型なのはうれしいこと。使ってみても翌日まで引きずらない???気がします。でもデエビゴにしろブロチゾラムにしろ中途覚醒はなくなりませんね。診察のあとは心理テストを3時間くらいやったのでぐったりしました。心理士はカナちゃん(仮名)という女性です。最近はロールシャッハとか、そういう類のテストばっかりであまり話をさせてくれません……まだ話すことがあるかもわからないけど。

 

とりあえず体調は悪いです。